中心市街地の攻防:浜松vs静岡!
過去の運営上の問題も山積し、浜松市議会の特別委員会には視察旅費がない。私が委員長を拝命する「地域活性化特別委員会」も中心市街地の活性化、企業立地促進といった主要課題を抱えているが、行政の動静を見守りこそすれ、活発な審議はご遠慮いただ期待といった風潮が見え隠れする。今日の視察はそんななか、議会で静岡市に議員研修で行くというタイミングを逃さずに根回しを重ねて実施した。静岡市の呉服町は現在の日本の地方都市の中心市街地の中では有数の活力を誇り、全国からの視察や講演依頼が相次ぐという。冒頭に呉服町名店街の街づくり委員長(前理事長)の森さんから話を伺った「・・・20年前には浜松の繁栄を指を咥えてみていた。呉服町名店街も全国的に脚光を浴びているとは言え、課題は山積している。私達は浜松をよきライバルと考えている」とエールが送られた。限られた時間であったが、 5年先10年先をにらんだ展望と戦略を試行錯誤する気迫がひしひしと感じられた。一国一城の主というか烏合の衆となりがちな商店主達を戦略チームというか同士のような気運で纏め上げている手法をもっと学びたいと感じた。風林火山ではないが「人は石垣、人は城・・・」「天の時と地の利と人の和と・・・」。また9月の10日頃に個人的に再度お寄りして更に具体的な内容をお伺いしたいたいとお願いをして私達は次の会場に向かった。


コメント